219年【6】- 母の騎士隊トーナメント。旧友の生い立ちと親友作り。子供達の挑戦。
母の騎士隊トーナメント
騎兵勤めをしている、母の観戦に行ってきます。
2代目のトーナメントの動きはほぼ去年と似ており、同じブロックにヴァーナ・ゲンズブールがいる組み合わせに、彼女と2代目が3回戦(準決勝)で対戦する流れです。
去年と同じなら、準決勝戦の勝者が騎士隊長に就任するでしょうが、今年はどうなるかな。この2人に関しては、目立った変化が起きていないことは確かです。
▼ ビーストセイバー(ヴァーナ)VS ビーストバスター(母)の試合開始
結果も去年と同じだった…、2代目の負けで終了。
特に変化がないなら、そりゃそうだよという(笑)。
サポートの迷い
お守りを渡すなど母をサポートすることもできますが、1回戦すら勝てないといった状況ならまだしも、解雇されない位置に安定しているし、とりあえず静観しています。
また、騎士兵隊長に就くと、どうしてもスケジュール面から時間制限が増えるでしょう。ネックはそこなんですよね⌚。
3代目は張り切ってレベル上げをする方向ではないけれど、2代目と一緒に探索に行ったり遊びたい場合に、予定が入っていて誘えない、時間が合わないといった事態が、騎士兵隊長に就いている方が増え、母との交流に支障が増える不安。
育てたプレイヤーキャラクターを引き継ぎ後も応援したい気分と、プレイ時間との都合、ジレンマの中揺れる。
ヴァーナ・ゲンズブール
ここでヴァーナのプロフィールと紹介です。彼女は初期国民のハコモ・アントルモンとリディアーヌ・ゲンズブールの長女として誕生しました。
プロフィール
▼ 今年で24歳、ご長寿組だね。(SSは2代目時代)
元の髪色は母・リディアーヌの赤色、顔パーツは父・ハコモの系統を引き継いだ風貌のヴァーナ。目パーツが同じなせいか、ハコモ似な印象を受ける。
夫のデータスはタラレク(山岳家6)の次男坊。ゲンズブールはギンズブルグのことらしく、ユダヤ系の姓になるんでしょうか。
親友作り
いよいよ本格的に秋の到来、エルネア王国🍂。
去年に、奏士引き継ぎで前任者だったヘラルド・バルデム。その後もなんだかんだと縁は続き、酒場に誘われ親友に。奏士をしていた頃は、ちょっと感じ悪い性格に思えたんですが、神職を辞めたら至って普通な、どちらかといったら親近感のあるNPCに変わりつつある彼です。
一体ヘラルドに何があったのか!?
この日のウィアラさんお任せメニュー、PCは"ベラスシチュー"、ヘラルドは"バーナのポマロ煮"でした。
ヘラルドは今年は農場管理官に転職。この分だと、来年は同じ職場になるだろう。これからも宜しく。
子供達の度胸
積極性に溢れる子供達は、期間限定の探索制限解除と共に、あちこちで肝試し大会に挑戦しているらしく、ダンジョンに待機していたりします。涼しくなったのになぁ👻。
▼ 今日洞窟で出会った幼き挑戦者は、山岳家2のミリー・マーウィンさん
早くも帰りたそうで引きとめるか、今後どうするか迷った。楽しくなさそうです(笑)。
頑張るんだ💪ミリー!!って、この国に旅人としてプレイヤーがやってきた当初の国王、ミリー・ビリンガムと同名だったりします。