220年【3】- 3代目PCのプロポーズと結婚式。神職の婚姻制度。
婚約の時期
独身生活と恋愛ライフをおくる3代目ルジョー。デートの回数もこなし、恋人の方からプロポーズの誘いがくるほど関係も深まりました
そこでいつ婚約し、結婚をするのか考えていたのだけれど、年内に行うことにした。
神職の婚姻制度
来年までまったり恋人でいる選択もあったのですが、なんでも……。
ということを知ったからです!。
仮に神職に就いても即交代するつもりや、結婚しないなら支障はないかもしれませんが、世代交代をしてPCを引き継いでいく予定と、仮に就いたならば何年かは神官で遊んでみようと考えており、無難に既婚になっておこうと思います。
実際今の神官も「既婚者」NPCがやっています。この紛らわしさは勘違いが起きそうです、ご注意ください。
気にしたことがなかったけれど、神官のまま結婚式を挙げているカップルは見たことがない気がする。挙式を済ましてしまえば大丈夫と言うのは、そこら辺のシステムに不都合があるんでしょうか。
プロポーズ
デートスポットでありプロポーズの名所であり、香水格安栽培場でもあるロマンチックなシズニ神殿に向かう💍。
▼ 結婚すると決まれば、いざプロポーズ。
OKでした、ありがとうヴァネッサ・ヒルシュ。おかけで予定どおり16日の休日に式場予約ができました。式場予約日が結婚記念日となるため、外出がしやすいように、なるべく休日にしておきたかったんですよ。
ヴァネッサちゃんは今は国民ですが、今後はどうなるか分からないし、PCがもし神官になった時は、平日は益々予定が立て込むかもしれません(気が早い)。16日に結婚式、良かった♬。
独身生活の終息
▼ ルジョーのぼっち飯も今日で終わりだな。
家族と友達の気づかい
PCの挙式話題がふと会話に入るように。
会話は近所で暮らすアニキと友達のソフィア。一文字ミスし「近所で暮らすアニキとマフィア」となるだけで、全くジャンルが違うゲームになる危険が潜んでいます(笑)。
ソフィアは1歳年下なのですが、成人後奏女に就いたからか、恋人作りのタイミングがずれ、今も神殿勤めをしている。いつかは良い男を見つけて欲しい。
挙式当日
さあ、いよいよ結婚式です。
▼ 父・プジョールの叱咤激励が式場内に響き渡る。
姓の選択は迷ったものの、旅人として入国した時からの連れ添った「ミツナガ」を使用し続けることにしました。多分近い将来この姓は国内から自然消滅すると思われ、PCが選択できる内は名乗ってみようかと。
逆にヴァネッサちゃんがヒルシュを名乗るのは今日が最後となる。ついでに、ヒルシュの意味は「鹿」らしい。ドイツ語・イディッシュ語に由来し、鹿や鹿に関連する職業から派生した姓なようです。
可愛い鹿くんを探してしまったほど、当初は改姓する気満々だったんですけどね。諸事情が重なりまして。
そういえば聖獣フォモスは、どことなく鹿な雰囲気が漂っているように見える。
列席
両親はともに揃って祭壇前にいます。見ての通り、ヴァネッサちゃんは肌色をのぞき、義父・イノセンシオ・ヒルシュ(旧姓 バティーニョ)に似た風貌、青い髪色だけでなく目パーツも父譲りです。弟の方がまだ義母に似ているかな。
参列
本日の主役に最後の祝辞&声援をかけたのは、ウィルマ・ジェンキンス。赤髪に眼鏡をかけた女の子。親戚関係ではヴァネッサちゃんから見て「従弟の恋人」な模様。親友や友達なんだろうか。
奏女や奏士は顔が隠れていますが、PCが奏士の後任としたビトール・アシオンと今朝挨拶をしたソフィア・バインドラーが並んでいる。
新郎方(PC側)はいつもの面子だね。普段交流しているNPCが参列している光景は、自然で良いと思うし賑やかにうつります。
▼ 〇マークNPCはPCの親戚。従妹と従兄の子供(生徒)。
- アッシュ髪女性:ステラ・フォンボルク
- 赤髪の女児生徒:ルクレーシャ・ミツナガ
ルクレーシャは初代PCからすると曾孫にあたる。曾孫と友達になり一緒に遊ぶ、なかなかファンタスティックな世界を楽しんでいます😉。