221年【2】- 今年は白夜、エルネア杯トーナメントの開催年。予想とギブル購入。
エルネア杯トーナメント
221年は4年に一度めぐる白夜の年です。
白夜の年に合わせて催すエルネア杯トーナメント。守り龍・バグウェルと勇者の対戦と続き、一連の行事はエルネア王国の一大イベントとなっています。
プレイヤーの入国後、始めての白夜の年は193年。193年のエルネア杯を第1回と数えると、今年は第8回目の開催となります🏆。
トーナメント表
表に「山岳兵="山" 魔銃兵="魔" 騎兵="騎"」と出場別に一文字入れてみました。
前回の勇者が騎兵(2代目)だったため、シード対象は騎士隊です。
PC周囲の出場者
家族や交友にあるNPCで、エルネア杯出場者は計6名。
さて、誰を応援しよう🤔。
気持ちとしては両親や友達を応援したいですね。とは言っても、優勝ができるかトーナメントで良い位置にいるかは別になってきます。母・2代目はともかく、父・プジョールは実力的に難しい。
3代目の友達・オーガスタ・ウルジーも、対戦相手は魔銃師(マシンズピスタ装備)で武器の相性では有利ですが、レベル差に開きがあり…うーん。
勇者の予想
トーナメントは2ブロックに分かれ、仮に位置から上をAブロック・下をBブロックとする。
Aブロック(上)
Aブロックで勝ち残りそうなのは、魔銃師のデーヴィット・レイトン、山岳兵でシード枠のアダム・エドモンドかな。
騎士隊のジュニア―タ・ビリンガムはあり得ないわけではないけれど、デーヴィットやアダムに勝てるだろうか😐。
山岳家4の兵隊長アダム・エドモンドは、彼はまだ若き頃から、同世代の次期兵隊長と比較して、逸早く探索中毒熱心となり、ちょっとしょっぱい青春時代を過ごしていた青年です。
▼ 確か4年前くらい、217年のドルム・ニブ山岳兵団名簿。
兵団名簿の兵隊長で、アダム・エドモンドよりも上位にいる兵隊長は、山岳家の引き継ぎを次世代に交代していないだけで、いずれ引退する立場なNPCばかり。
当時、「次のエルネア杯に出場する山岳兵は誰だろう?」とふと名簿を見たら、「ああアダムは出場する!」と、分かりやすいことになっていました。探索Pで一目瞭然です。
山岳家4のエドモンド家は213年に、勇者兼龍騎士を輩出してから、山岳内で頭一つき抜きん出た存在感を醸しだしています。
Bブロック(下)
Bブロックで勝ち進むのは、母・2代目かヴァーナ・ゲンズブールのどちらかでしょう。
ただ母・2代目は騎士隊トーナメントでヴァーナに負け続けている。お守りを使えば勝てるでしょうが、NPCはお守りを渡しても使わないどころか受け取らないこともあり、運次第な気もしてくる。
ギブル購入
エルネア杯開催年には、酒場で「ギブル」を買えます。
ギブル購入はいわゆる賭け事"風"ですが、予想が外れたギブルは市場で売れるため、実質は賭け事とは言い難いかもしれません。
無難に母・2代目とヴァーナ・ゲンズプール、気持ちとして父・プジョールの「3人分」を買っておきました💰。
プレイヤーの懐のためにも、元PC・2代目のためにも、予想が当たると良いな。