219年【3】- 前年度騎士隊トーナメント結果と父の試合。ウオッチ国民とバトルアリーナ。
218年度 騎士隊トーナメントの最終結果
去年の騎士隊トーナメントの結果です。今年の騎士兵隊長は、母が準決勝で試合をしていた、ヴァーナ・ゲンズブールが就任となりました。
決勝戦は別ブロックから出場のオルエッタ・フォンボルクが負けて決着。
母・2代目も勝てずオルエッタさんも勝てないとなると、ヴァーナの騎士隊長は安泰かなと思っていたところ、オルエッタさんの逝去が朝のアナウンスで響き渡った📢。
オルエッタ・フォンボルクは、初期国民のアルバロ・フォンボルクとテリー・セリアーの娘さん。愛用武器はビーストセイバー。
安泰どころかヴァーナの騎士隊長は「不動の地位」に一歩前進!?。両親が在任中の間は、動向を見守りたいと思う。
父の試合を観戦
それでは、今年の騎士隊トーナメントの話題にうつります。
今日は1回戦。父・プジョールの試合相手はメロディ・フォンボルク。髪型が2代目と同じで見間違えそうですが、母は観戦席にいます。
▼ ビーストセイバー VS ビーストセイバー。父の勝利で試合終了。
メロディ・フォンボルクは、朝のアナウンスで逝去の知らせがあったオルエッタ・フォンボルクの妹で、姉妹で騎兵勤めをしている。
「いいなぁ、そういうの😃」と微笑ましく眺めていたのだけど、トーナメントの組み合わせによって、去年は2代目と1回戦にあたり負け。今年はプジョールと1回戦にあたり負け。メロディさん、何だか運がない……。来年は彼女に運は巡るのだろうか。
ウオッチ国民
前々年度、213年のエルネア杯の勇者及びバグウェル戦に勝利し、龍騎士となったシーザー・エドモンドのウオッチです。3レベルカンストしそうと思っていたら、やはり果たしていた。
シーザーの名前から古代ローマ政治家、ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)がついつい脳裏に浮かんでしまう人は少なくないと思います。「シーザーサラダ」のシーザーも、発案者の料理人に因んだ人名由来らしいですね🥗。
バトルアリーナ
1月下旬まで期間限定イベント『バトルアリーナ』が開催していました。試練の間から、専用チケットを使用して対戦を楽しめます。
どんな対戦者が待ち受けているのでしょうか。
!?
▼ 肘の関節おかしくないかな。なんか怖いよー。
初っ端からインパクト強烈な山岳兵に出会ったせいで、その後対戦するキャラクターの「肘関節が気になる」心境に陥る…。
▼ 肘と言うより、手首が違和感の原因かな。手袋している方が違和感が薄まる。
盾装備の方が若干不自然さが落ち着くと気付いた、どうでもいいことですが。
▼ タイミングを失敗したへぼいSS。これは酷い。
選手紹介時にバク転する動きを撮るつもりがこんな結果に😂。次回開催の『バトルアリーナ』までには、多少はSSの腕を上げたいと思います。
でも、少しだけ飛び蹴りしているようにも見ませんか(笑)。キャプションを変えたらそれ風にならないかなぁ。