219年【7】- 近衛騎士隊&ガルフィン魔銃師会の結果。老夫妻な友達の最期。
年配の友達
3代目・ルジョーの友達は同世代が中心。といっても、やっぱり上の世代・下の世代とも友好関係があり、中にはガノスへ旅立っていくNPCもいる。
今回お別れとなったのはドナート・モンローとヒルデガルト・モンロー(旧姓 ポワレ)、短期間で夫妻そろって逝去となりました。
ドナートとは来年からPCも農場勤めを始め、牧場で会う機会が増えると思っていたのだけど、その機会は失われてしまった…😔。
ドナート
▼ 3代目の友達。元の髪色は「黒色」。
ドナートは初期国民のテオドーロ・モンローとジョルジーヌ・プラマーの次男坊。
ヒルデガルド
▼ 2代目の友達、当時のSS。元の髪色は「緑色」。
ヒルデガルトは、初期国民のセサル・ポワレとエリカ・ポワレの次女。2代目の頃、ヒルデガルトはその名前から巫女が似合うんじゃないかと、なって欲しいなぁと思い付くも、彼女は奏女にも就かなかった為、働きかけることすら叶わなかった。
SS見直して気が付いたのだけれど、この2人は誕生日が1日しか変わらないんだね(今頃)。
葬儀
早朝の葬儀です。家族や友人等がシズニ神殿地下にある墓地に集まり、故人を見送ります。
ドナート
喪主は長女のベッツィ・モンロー (手前に並ぶ黒髪に三つ編みの女性NPC)。
PCは後列、一緒に参列していた生徒は2人共ベッツィの子供でした。
- 【孫】カルロス・モンロー:左画像、青色の髪をした男児。
- 【孫】ジェマ・モンロー :右画像、青色の髪をした女児。
ヒルデガルド
13日にあったヒルデガルドさんの葬儀の様子。当然ながら、そこには妻との最期の別れを見守るドナートの姿があった。
孫のカルロスくんが同様に参列。ヒルデガルトさんが逝去した数日後、同年にまさかドナートまでもが…。続けざまに葬儀があるというのは、何度経験しても寂しい気分が立ち込めます。
ヒルデガルト・モンロー
誕生:196年24日
没日:219年13日
享年:22歳
ドナート・モンロー
誕生:196年25日
没日:219年22日
享年:22歳
孫の風貌
葬儀に来ていた孫2人は青色の髪でしたが、ベッツィは黒髪だし父の髪色ですね。古いバージョンでは、子供の遺伝に隔世遺伝や当然変異があったらしいですが、今は無いようです。
▼ ベッツィの夫(2代目の友達、当時のSS。まだ娘のジェマが産まれていない)
カルロスくんよりもジェマちゃんの方が顔パーツや肌色も同じため、父似かな。役職が「先王子」なように、父・リーアンくんの母家は王家(ビリンガム)です。
219年度、兵職の結果
騎士隊トーナメント
騎士隊トーナメントの最終結果が出ていました。22日に父・プジョールと試合を行ったジュニアータ・ビリンガムが、来年の騎士隊長に就任する。
決勝戦はヴァーナが勝つ可能性もありましたが、ジュニアータは銃装備とはいえ強くなったよ。少しばかり後輩の活躍を見守っているような気分になってきます😃。
王家&騎士隊長の居室にそろってビリンガム姓が暮らす状況は初めて。と言ってもジュニアータは結婚により改姓したNPCなため、両親は王家ではないのですが、『エルネア城に親戚が集まったんですよー』みたいな最近のビリンガム家族(笑)。
魔銃師探索ランキング
お次は魔銃師会。デーヴィット・レイトンがトップをひた走っていた。続くはヨーズア・マホニー。
デーヴィットは以前から探索中毒熱心なNPCだったんだけども、競合していた魔銃師がガノスへ召し、張り合う相手がいなくなったため頭一つ抜きんでるようになった。
仕事納めまではもう少しポイントが上昇するとしても、全体的に数字が同数で固まっています。
ポイントが落ち着いた方が参加しやすいし、あくせく数字を気にするプレイは疲れるので、今の探索Pインフレ低下傾向は歓迎👍。
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