220年【1】- 伯母の葬儀、子供の天賦の才。収穫祭、マトラ釣り大会。
新年220年
エルネア王国、暦は220年に突入しました。今年から220年代のプレイ日記を誌したいと思います。
PCは予定どおり、今年は農場管理官に就任🥛。農場勤めはなろうとしなくても就いたりするので、意図的に仕事Pを貯めたならば、まず大丈夫としても去年の抱負、ひと先ず達成し一安心です。
今年はラダとたわむれ、愛します💛。
収穫祭
春の終わりに開催する収穫祭。例年同じくマトラ釣り大会に参加。
▼ PC含み、今年は農場勤めの3人が入賞となった。
PCは3位…残念。
栄えある1位はヘラルドの父、ホセ・イバン・バルデムでした。中央に立っている老夫のことです👴。
2位の女性はアデリーナ・コーツ。彼女は去年の「釣り名人」。毎年釣り大会に参加するなんて、まるでPCのようだね。きっと釣り好きなんだな。
▼ 去年の表彰式SS。釣り名人となったアデリーナ・コーツ。
今年の表彰式で、最後列左側に立っている赤髪の農場員男性は、アデリーナと結婚したアーマン・コーツ。アーマンは妻が1位を獲得した去年の表彰式には何故かいなかったのだけれど、今年は並んでいた。
PCと入賞したNPC、共通の友達の方が並びやすいのだろうか(アーマンとはPCも友達です)とふと思い浮かぶも、それなら1位のホセ・イバンのせがれであり、PCの親友でもあるヘラルド・バルデムがいないのがよく分かりません。
ヘラルドはどこ行った⁉
収穫祭の夜
なお、この日は3代目からすると伯母にあたるラチュルル・ミツナガが、危篤状態になっており、落ち着いて思うように時間が取れませんでした。翌日の葬儀に続きます。
伯母の葬儀
早朝のシズニ神殿。
親戚が伯母との最期を偲ぶ中、意外な参列は白髪姿の老夫NPCガルデル・ジュガーノフ。ガルデルは母・2代目の友達、関係性としては3代目からすると兄の義父になりますが、遠いね。ラチュルルとも友好関係があったのかな。
手前に並ぶ女児は伯母の孫です。
プロフィール
2年前に夫のアルドヘルムが亡くなった後も、城下地区の屋敷で娘と2人暮らしていたラチュルルちゃん。
昔は農場勤めをしていたけれど、熟年の頃には退職。愛用武器はデモンタバールで、兵職に転向する気配はなく、のんびり国民生活を堪能しているようだった。
アルドヘルムの試合観戦に来ていた伯母。おじの試合が無くなってからは、王立闘技場で見かける機会も少なくなっていた。
エルネア王国 ラチュルルの日々
SSは初代に母業をしていた頃。ラチュルルはまだまだ幼い生徒、随分と昔に思える。また、子供の中で夫であったラファエルの黒髪が遺伝したのは、唯一ラチュルルだけでしたね。
ラチュルルちゃんは永遠に眠ることになりました。
ラチュルル・ミツナガ
誕生:197年15日
没日:220年08日
享年:22歳
愛する我が子よ、おやすみなさい。
伯母の子供
ラチュルルとアルドヘルムの間には、2人の子供がいます。長男のダッドくんと次女のペトラちゃん。今の3代目とは親戚表示(イトコ)です。
▼ 2人の子供は、共に天賦の才「グリニーの導き」を持って誕生
天賦の才
天賦の才は両親がその因子を共に有し、組み合わせで揃った場合(確率)に「天賦の才」として才能が備わるのだと解釈しています。つまりラチュルルとアルドヘルムはグリニーの因子を持っていたということですよね。
更には、その両親のどちらかも因子を有していたんでしょう。
外見
風貌に関しては困り眉ではなくなったけれど、ダッドくんは父・アルドヘルムとそっくりです🤣。3パーツしか変化がないのに、2パーツ全く同じじゃないかなこれ。
髪色は1人もラチュルルちゃんの黒髪が遺伝しませんでしたが、そもそもの遺伝元であった父・ラファエルが、プレイヤーの気分転換により赤色に染めたまま半生を生きており、違和感は少なく良いかなと思っています。
▼ 初代のSS。既婚後のシズニ神殿デートの様子。なっつかし。
初代の孫達の髪色は、偶然にも綺麗にアッシュ色と赤色になっていました。