218年【8】- 年の暮れ。親友と休日を過ごし、来年の抱負と現在の神官。
218年暮れ
エルネア王国218年、年末となり師走の季節となりました。
春のビスクが今日の朝食、正月気分で海老くん頂きます🦐。
奏士居室は食卓の椅子も1つしかありません。徹底して単身専用を貫いている感がする。中途半端よりもメッセージ性が分かりやすいかも。
親友と酒場
暮れる大晦日、アリステア・レイトンを酒場に誘う。
ウィアラさんお任せメニュー、PCは" ガゾパスタ "、アリステアくんは" クリスプポト"でした。
元旦早朝、エルネア城で催す新年祝賀が住民の関心事らしい。
「まあ行けたら行くわ……」のアリステアくんの意見に賛成。年間行事のため、また機会があるでしょう。アリステアくんのゆるさが気に入っています😃。
219年へ、来年の抱負
3代目で何をするかはまだ決まっていないんですが、「とりあえずコレやっておこう」なメモを、来年の抱負にしよう。
- 奏士の後任NPCを決め、引き継ぎを済ませる。
- 220年に農業管理官になれる仕事Pを稼ぐ。
- 納品物を貯めておく。
これは抱負なんだろうか😅。それもこれも、3代目をどうするか決まっていないからです。
過去神官をプレイしたことがなく、せっかくだから狙えるだろうかと一応現職神官に接したものの、「んー、これはー渋い対応！感じ悪いわ…」な感想。
会話連打などで成れたとしても、" 名ばかりの友人 "はエルネア王国あるあると思うので、それでもNPCは後任頼んでくるんだろうかと疑問が湧く。
神官プロフィール
うちの国の神官情報。在職しているのは、アルヌール・フォンボルクです。
▼ アルヌールとは2代目時代の方が親密が高かった。現在は仲良しではない。
（2代目時代のSS）
アルヌールは早生まれで219年後すぐ21歳になる。時間をかけて仲良くなる悠長がない、ところが！時間が掛かりそうな感触で迷っています。
アルヌールからの神官引き継ぎを狙うよりも、次の神官でもいいんじゃないかなと思いながら、でも次の神官が若者だったらもう神官は狙えないのでは？、と脳裏をかすめ、ブレまくりなプレイをしています、はい😶。
3代目にして初めて奏士になり、神職を狙える切符を手に入れたとはいえ、手探り状態なため来年へ持ち越しです。
そうして、無難そうな農場勤めに転職を目指す方向になりました🐂。
ゲーナの森
ダンジョンの入場制限が期間限定で解除され、誰でも入れるとゲーナの森に種を拾いに行くも、倒されそうになる。
ゲーナの森ってこんなにきつかったっけと。SPでガッツリHPが削られ、あぁ危なかった！💀。神職や農場勤めがやっぱりいいね。
