219年【1】- 恋人とデートと、奏士を後任NPCに交代する。
年明けまして219年
来る年行く年、219年を迎えましたエルネア王国(ミリー国)。別段、新年らしき事柄は何もないのですが、日記を執筆するに暦はいくぶん重要です。
恋人とデート
新年変わりなく、恋人ヴァネッサちゃんと愛を育んでいます。
デート先はシズニ神殿。アトリウムで咲き誇る花々を観賞。『季節の香り、特に思い出と重なる香りが好き』と話す、今日この日のデートも良い思い出になるといいな。
香りというと、神殿勤めの香水作りもぼちぼちやっています。
香水作り
生産するエキスとエッセンスは、「夏のエキス」「晩秋のエッセンス」など四季になぞり、アトリウムで収穫できる花々も四季によって変わりますが、仕事Pは同じなため収入面では変わりません。
アイコンは、キャリアオイルやエッセンシャルオイルなどに用いる遮光瓶を連想させ、精油と思わしき納品物を加工し、香水としてヤーノ市場で販売してるんですかね。
四季をモチーフとしたような植物や雪マークが可愛い😊。色彩も季節を意識しているように見えます。
ただ花摘み箇所、それぞれ1日1回しか摘めないものの、納品時の仕事Pが低いように感じた。1日1回の希少性が反映されているとは思えないよ…。良質なカードは30Pあるというのに…🐮。
きっと!ヤーノ市場が原価割れを起こさないように、神殿勤めですから、儲けを気にする煩悩を捨てよ!といった修行の場なのかもしれない。
奏士の後任
218年暮れに「来年の抱負」とした内の1つに取り掛かりたいと思います。それは「奏士を後任者に交代する」です。
奏士・奏女の交代について
図書館の蔵書『王国生活ガイド』で、神職の引き継ぎについて基本情報を確認しておくとしよう📖。
ふむふむ。そういえば神職には死亡はともかく、解雇するシステムがないですね。
まとめサイトによると、ウィアラさんの助言" 奏士と奏女の後任条件は、未婚で婚約していない人 "以外にも、王家や兵職に就いていると無理なようです。
青年世代で魔銃師会や騎士隊に志願しても受からないNPCは多いし、「王家と山岳家の出身者は、奏士・奏女の後任は不可」がザックリと頭に入れおくと分かりやすいと思いました。
NPCは仕様で定めた年齢に達しないと結婚式場の予約をしないため、予定に「婚約中」の表示はないものの、実質は婚約状態なんでしょうか。218年までに成人している友達は、後任を頼むコマンド自体がでず引き継ぎは頼めなかった。
交代のタイミング
友達NPCに後任を頼めなくても、他人や知人まで範囲を広げればいたので、引き継ぎができない状況はないでしょう。しかし、そこまで急いでいるわけでもなく、ナトル生徒の友達が成人する時を待つとし、新年219年になりました。
今こそ、サクッと引き継ぎを済ませてしまおう😀!
今年成人したてのホヤホヤ成人なら、恋人がいない、又は関係が発展していないからね、これは適任!。
後任となる友達はこちら、ビトール・アシオン。すんなり引き受けてくれた。ありがとう。
人々の規範かやや疑問ですが、ヤーノ市場の売上げ貢献修行は、彼に任せました。頑張って欲しい。
引っ越し
奏士交代により、噴水地区Dへ自動引っ越し。
引っ越し予定はないため、当分ここで暮らしますよー。