218年【2】- 王家の居室訪問。初の奏士となり、ミッションクリア。
王家の居室 ビリンガム
収穫祭が終わり、エルネア王国の季節は夏へと移ろう。王家居室のビリンガム家族の朝食にお邪魔した。夏バテ予防かたんぱく質中心なメニュー🥩。
赤い髪色をした王配・エネコくんの前に置いてある皿はドラゴンステーキ?、何にしても1人ちゃっかり似て非なる品を置いていました。
エネコくんが家族分の食事支度をしているんですね。王太子だけガインなのは……、青年の通過儀礼反抗期果物が好きなんだよ多分。
奏士の打診
PCが成人直後から、いわば引き継ぎ直後から熱心に友好関係を築こうと働きかけ続けた人物の1人に、奏士がいます。
やっと!、という程の時間ではなく予想していたよりも早い打診だったけれど、できることなら多少時間的余裕を見込んで、生徒時代からアクションを起こせる世代の方か楽だったかもしれない。
低い状態から短期間で友好度を急速に上げようとしても、上手くいかないことはあるだろうし(仲良しになろうとして最初断られた)、タイミングが悪ければPC以外に交代してしまう。
時刻は夕刻。ドルム山の旧時代の坑道跡を探索。
出た後はついでに坑道内で発掘でもするかと思っていたら、即ヘラルド・バルデム(奏士)がやって来た。まるでPCの探索が終わるのを待っていたかのような、間髪逃さずなタイミングに話しかけられ「何⁉」と思ったら"打診"であった。
いいよおおお、ヘラルド!
さあさあさあ、行こう シズニ神殿へ !
(小躍り気分で自動移動)
奏士の交代
神殿に到着。
大袈裟に「奏士としての勤め」なんて言っても、花摘みと香水作りしかないんだけど、コツコツ生産していきたいと思います。
神職ミッションクリア
ミッションを進め、チュートリアル役のウィアラさん登場。
『作った香水は売って即ビーに換金することもできるけど、納品した方が儲かるよ。仕事ポイントも入るしね。』といったゲームプレイへの指南をご教授頂きました。
" 作った香料どうすればいいの😐、これ邪魔 "と売り払う行動はありえるし、かく言う私も過去を振り返ると適当なことしていたなぁ…と思うことはしばしば。
▼ では期待の報酬は、ミッション欄にあったように「風景画・シズニ神殿」🎨
こんなアイコンでは何が何だか分かりませんが、シズニ神殿・祭壇付近の風景画の説明どおりでした。端的かつ的確な一文。
シズニ神殿は庭のアトリウム(表庭か中庭のような)も美観に優れているので、そっちの風景画もあるといいですね。あるのか知りませんが。
大してインテリア品を持っていないため、今回の報酬は嬉しいです🧡。
神殿勤めも始まることだし、さっそく自室に飾りたいと思う。